セツナフロート アクリルキーホルダー サイズ : 高さ約60mm

ー 偽りと本音が交差する、“問いかけ”の2曲入りSingle ー 誰かの理想を演じてきたわたしへ。 ほんとうの自分でいられる場所は、きっとここにある。 CD-R / 歌詞&曲解説カード付き ・収録曲 　▷ 1. 青い空に向かって 　▷ 2.IDOL.exe 　▷ 3. 青い空に向かって(Instrumental) 　▷ 4.IDOL.exe(Instrumental) 1. 青い空に向かって 「誰のためでもなく、自分を超えていく。」 不安に飲まれそうな日々の中、あの日の決意をもう一度胸に。誰かと比べなくていい。心が進んでいれば、それでいい。 自分自身との約束を信じて踏み出す、未来への一歩を描いた加速のアンセム。 2.IDOL.exe 「誰の理想で、生きてきたんだろう？」 完璧を求められる“アイドル”という存在の裏で、自我を隠し、演じ続けてきた“わたし”。 ロボティックなサウンドとエモーショナルな歌声が交差し、偽りの仮面を脱ぎ捨てる勇気をそっと灯す一曲。

ランダムチェキ（メンバーサイン入り） 先日公開されました「繋がるメロディ」のMV制作時のオフショットです。

1st Single「光になるまえに」 ー 衝動と儚さが重なる、“はじまり”の2曲入りSingle ー CD-R / 歌詞&曲解説カード付き 収録曲 　▷ 1. Jumping High 　▷ 2. 繋がるメロディ 　▷ 3. Jumping High(Instrumental) 　▷ 4. 繋がるメロディ(Instrumental) ①Jumping High 「迷いを振り切って、もっと強い自分へ。」 Future Bass × Tech Core の煌めきに乗せて、過去を超え、“今”を駆け上がる決意を描いた一曲。 未来を恐れず、自分を信じて飛び込む勇気—— それは、もっと強く、もっと自由な“わたし”になるためのジャンプ。 ②繋がるメロディ 「音が止まるまで、夢は終わらない。」 どれだけ時が経っても、音楽は心に溶け込み、夢の続きを紡いでいく。ステージの灯が消えても残るメロディは、アイドルという一瞬のきらめきと、音楽の永遠性を描く、“はじまりの音”。